曲書緩想文

もともと音楽の話ばっかりしてました。今はよくわかりません。

らしく・めずらしく(the band apart@所沢航空公園 tieemo festival 2013,11/10)

ステージで準備をするthe band apartのメンバーとスタッフ。それを見守るファンたち。本番のMCでは盛んにメンバーに(特に原に)声をかけるファンも、この時は真剣な目で食い入るように見つめる。

絞り出す初期衝動(Husking Bee@所沢航空公園 tieemo festival 2013,11/9)

tieemoフェス1日目も佳境となり、Husking Beeがサウンドチェックに現れる。すでに前に詰めているファンに見守られながらのリハーサル。しばらく音出しをした後、磯部正文がおもむろに歌い始める。ハスキンの曲ではない。

エモ・ピエロの挑戦状(グッドモーニングアメリカ@所沢航空公園tieemo festival 2013,11/09)

午前11時30分、所沢航空公園で、tieemoフェスティバルの幕があがった はずなのだが、

曲がりくねった20年を(Husking Bee@熊谷Heaven's Rock 2013,11/3)

「実は僕だけハスキングビーで20年目、(今日の会場の)Heaven's Rockと同い年なんです」

歌え、踊れ、笑え。アスパラの「誕生日祝い」 (Asparagus @熊谷Heaven's Rock 2013, 11/3 )

この日は熊谷Heaven's Rockの20周年記念イベント。Husking BeeとAsparagusの2バンド、各1時間持ちのライブだ。

Asparagus @熊谷Heaven's Rock 2013,11/3 のMC

2013年11月3日、Asparagus渡邊忍のMCより(うろ覚えです)